今日はなかなか特別な日になった。
同じ町内のパパ友と朝から落ち合い
地元の人気パン屋に並んでパンを買って
そして地元で人気の革職人のお店に行って
男の人生についてあれこれと語り合った。
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50歳も過ぎるとなかなか腹を割って
話ができる友人をつくるのは難しいと感じていたが
彼らと出会って、そんなこともないなとある意味勇気をもらった。
世代的にアラヒィフってあたりは社会的に責任を背負っている世代
組織では自粛せよ！と声高に言わなければならない。
三人でマスクをして距離を取って暗黙で気を使って話をしたが
やっぱり人と会って話をすることは単に楽しいだけでなく
人にとって大切でなくてはならない生きるための行為だなと感じた。
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コロナ禍でDXとか叫ばれているが
オンラインやテレワーク、非対面の便利さを技術的に進めた先に
コロナを人間がコントロールできたとしたら
そこに非対面の便利さがどれぐらいの形で残っていくのだろうかと
少し斜めに構えて考えた１日だった。
そして、なんも考えず楽しい時間を過ごしていた自分もいた。
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今日はそんな友人達に感謝の日。